


[ニュースエンパク・スイン記者]
俳優イム·ジュファンのデリック·ヒョンはどのように誕生したのか。
イム·ジュファンは最近、『ニュースエン』と書面で進行したMBC『私を愛したスパイ』(脚本イ·ジミン演出イ·ジェジン)のインタビューで、デリック·ヒョンを演じるまでの過程を打ち明けた。
「私を愛したスパイ」は秘密の多い2人の夫と諜報戦に巻き込まれたある女性のスリル満点のシークレット·ロマンチック·コメディー。 イム·ジュファンは劇中のカン・アルム(ユ·インナ)の現主人で外交官に偽装した産業スパイのデリック・ヒョンに扮し、冷徹ながらも甘い反転魅力を見せてくれた。
特にデリック·ヒョンは母親と妻の責任を負うのが愛という考えで愛する人を守るために去る人物だった。 デリック·ヒョンの気持ちを理解することができたというイム·ジュファンは「私もその状況だったらデリックのように行動したはず」とし「愛を守るために去るのも一つの方法だし、また守ってくれる人を正しく知って教えるのも愛だと思う。 劇中のデリックの選択は無責任で単純な選択ではなかった。 アルムを美しく完全に守ることができる方法を悩み、すべての方法を考えて心を痛めて下した決定だった」と理由を説明した。
イム·ジュファンが考えるデリック·ヒョンの魅力は何だったのか。 彼は「デリックは感情や表現を隠すように見えるが、性格上、表現が上手な部分があった。 愛する人に愛の表現を惜しまずできてよかった」とし「最優先が何かを考えて決定し、行動するのは私とよく似ていると思う」と答えた。
「愛する人に対する愛の表現」は収監されているアルムの面会に行った場面で目立った。 「愛してる」という台詞の後、指ハートを出したり、手の動作でハトを飛ばしたり、息を吹きかけハートを描くなど、究極の愛嬌を披露した。 これはイム·ジュファンのアドリブで誕生した愛嬌だった。
イム·ジュファンは「『愛してます』という台詞は台本に書かれており、行動的な表現はアドリブだった。 アルムがガラスに息を吹きかけながら 'フォトショップ処理'と言うのを見て一緒に真似して見て手の動作を作ってみた。 撮影時は個人的にも楽しかった」と撮影当時を振り返った。
妻の愚か者だったデリックの行動の中で記憶に残る場面としては「アルムが作ってくれた料理がとても塩辛かったが、"おいしい"と言いながらひそかにスープに水を注ぎ、水をがぶがぶ飲んだ場面が記憶に残る」と答えた。
また、イム·ジュファンは今回の作品を通じて見せたかった姿について「可愛さと愛らしさかな?」と切り出し、「ロマンチックコメディー演技をする上で『ラブコメ職人』まではいかなくても『ラブコメ若芽』のタイトルは取りたかったが、種も開けられなかったようだ」と謙遜な返事をした。
(写真=グルエントグリム提供)
ニュースエンより
https://m.newsen.com/news_view.php?uid=202012211331558010&r=1


































